未来を変えるのは広報の力。
文化工房が広報PRを語る
ミーティングを初開催!
Public Relationを考える
“Public=社会”とどう良好な“Relation=関係”を作るか。顧客ニーズにマルチメディアを駆使して応える私たち文化工房にとって、「広報PR」は大切なテーマの一つ。本イベントは、自治体広報の第一線で活躍する作り手をお招きし、「伝わる広報が未来を変える」をテーマに開催します。
「伝わる広報」とは何か
読者に想いをどう伝えていくか。自治体が発信する広報誌は、社会と私たちを結びつける最もポピュラーな媒体です。広報誌をはじめとする行政広報を、デザインとコミュニケーションの視点から、住民との良好な関係性を構築する広報やWithコロナ時代の広報の在り方について考えていきます。
Speaker

佐久間 智之氏
元埼玉県三芳町 秘書広報室/中野区・四万十町・北本市 広報アドバイザー/早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員
(PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役)
埼玉県三芳町で税務課・介護保険・広報を歴任。18 年公務員を務める。在職中に広報紙を独学で全国広報コンクールの日本一に導く。映像・広報企画・写真部門でも多数入選。2020 年退職。
行政広報でまちのファンを増やす広報やプロモーション、地域デザインをサポートする傍ら、中野区、四万十町、北本市の広報アドバイザー、神奈川県コロナ対策テクニカルアドバイザー、早稲田マニフェスト研究所招聘研究員、人材マネジメント部会幹部など務める。
著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「公務員1年目の仕事術」など多数。作家や写真家としても活動中。

進行:永井 伸英(広報メディア局 チームリーダー)
テレビ朝日グループである株式会社文化工房は、「テレビ番組制作事業」「テレビ番組技術事業」「広報メディア事業」を主要事業とした制作会社です。
世界的なスポーツイベントやプロ野球、Jリーグをはじめとした各種スポーツ、アマチュアスポーツの取材を通じ、社会に情報を発信する役割を担っています。
広報メディア事業では、自治体、官公庁、企業等の広報・PRツールを、30年以上制作してきた実績と経験があります。特に広報誌制作では、26自治体・8省庁/団体を手がける高いシェアと、広報コンクールで多数の受賞実績を誇るスペシャリスト集団です(2020年4月現在)。
Timetable
時間
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スケジュール
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17:00〜17:05 |
オープニング |
17:05〜17:55 |
講演「行政広報の在り方とこれから ~コロナ禍の事例を交えて~」 |
17:55〜18:10 |
講演「これからの広報紙リニューアル戦略」 |
18:10〜18:30 |
トークセッション「伝わる広報が未来を変える」 |
Outline
日時 |
2020年9月6日(日) |
対象 |
自治体・官公庁・企業等の広報担当および企画、PR、WEB関連担当 |
参加費 |
無料 |
配信 |
オンライン(Zoom) |
主催 |
株式会社文化工房 |
申込方法 |
《申込締切延長》 |
- ※本イベントは、広告代理店・制作会社など競業にあたる方、フリーランスなど個人でのお申し込みはお断りすることがございますので予めご了承ください。
- ※参加者の皆さんの写真や内容は後日当社HPに掲載する場合があります。
- ※プログラムは、予告なく変更される場合があります。